
2月8日(月曜日) 本日、月曜日は定休日です。電話でのご予約は受け付けています。
柔らかい日差しに春は確実に近づいていると感じるものの、やっぱり晴天でも空気がつめたいですね。
冬将軍がもう少し向こうに行くまでは、グツグツ音をたてる土鍋物料理がいいですね。お腹が温まるお米料理のカルドッソ(スープパエリャ)はからだも心も温まると昨夜のお客様にも喜ばれました。
大きな土鍋でじっくり煮込んだ熱々のとろみはサンイシドロの自慢の味。スペインママの作る雑炊です。
二月に入って、メニューががらっと変わりました。野菜とアサリの煮込みサンタンデール風、ほほ肉はカセレスの田舎で出会った味に。山羊のチーズのサラダはヴァスクの名作です。
サンイシドロの一番大事な調味料は明日の元気を養うパワー。料理はもちろんスタッフの笑顔とトークも味わいつくしてください。
スペインの家庭料理の温かさを伝えたくて、丹念に時間をかけたスローフード中心のメニュー構成に徹しました。最初のインパクトよりもジンワリときいてくる味作り。コレこそがホンモノのスペイン。他国の料理では味わえません。
スペイン料理には温かい野菜のメニューが豊富です。卵とタラ以外は動物性蛋白をとってはいけない四旬節という習わしが年明けのこの冬の時期に一ヶ月もあるからなのです。例えばパプリカの甘さが際立つ一品、ピストマンチェーゴ、ブロッコリーとアスパラのアリオリソース焼き。
イベリコ豚とヒヨコマメのパエリャを食べてみませんか。魚介のパエリャでは味わえないこってりサッパリ感。香ばしい風味とプリプリの食感は平たく大きなパエリャ鍋を直火にあてて丹念に仕上げたからこそ。
本日のお魚はその日の仕入れで素焼きやオリーブオイルで鉄板焼きにしたりして、黒オリーブのソースを添えました。
サンイシドロ自慢の黒オリーブソースはもちろん、あの本場の「エル・オリーボ」の一番メニューと同じ味に仕上がっています。
おまたせしました!ヴァスクの名作、いかの墨煮が登場しました。スペイン人が絶賛するときの表現「ママの味と同じだ」と褒められた自信作。こだわりの味は黒いソースに潜む数々の野菜の濃縮エキスの調理法です。
スペイン在住の友達がマドリードで名高いスパイス屋の粉をたっぷり送ってくれました。セヴィージャのスパイスに負けない
インパクトとお客様の評にスタッフ一同喜んでいます。
ピンチョスモルーノスがまた一段と美味しくなった理由です。
マドリードで人気のワインのコーラ割りカリモッチョ。リオッハリブレとも呼ばれます。リオッハの自由と呼ぶほうがなんだかこの飲み物らしいという気はしませんか。
日曜、祭日のみスタートしたランチ。ごめんなさい!お電話を下さった主婦の方。平日ランチという熱いご要望はまだ実現できません。
パエリャ休日ランチ 1600円
アンダルシアのFM放送から流れるスペイン語が耳に心地よい。最新の音楽ばかりかディスクジョッキーのコメントも楽しんでいただけて、店主のおおつきは感激!
定休日は月曜日になりました。祭日の場合は翌日火曜日となります。